イラストレーター杉山巧くん
地元の専門学校の後輩で、東京で活躍しているイラストレーター「杉山巧」くんの個展に行ってきたよ。
巧くんは、156回直木三十五賞を受賞した恩田陸『蜜蜂と遠雷』や、SEKAI NO OWARI Saoriの初小説『ふたご』の表紙のイラストなんかを描いています。
成城学園前駅の改札付近で、今回一緒に行くカマキリ(後輩のイラストレーター)を待っていると、見たことある女性と目が合った。
なんと専門学校の時にお世話になったフリーのイラストレーター朱音聖子(SHOKO AKANE)先生!
相当久しぶりのまさかの再会にテンションが上がる!
そのまま一緒にギャラリーへ。
これこれ!
『蜜蜂と遠雷』の原画の前で巧くんとツーショット
こんな感じの落ち着いた素敵なカフェギャラリーに巧くんの作品が展示されてます。
彼はダンボールにアクリル付けて描くんだよね。
相変わらず優しさあふれる素敵なタッチ。
完全にアナログ人間の巧くん(自称ゴリラ)
そのゴリラが文明に触れる瞬間(iPadでイラストを描く)を優しく見守るカマキリw
↑童話のような文章www
最後はみんなでお澄ましショット。
巧くんが上京した頃の苦労も知っているので、今の大活躍はとても嬉しいです!
こういう正統派のイラストで食っていくってかなり大変なんだよね。
実力だけでここまで来たのは本当に凄い事です。もちろん人柄も良いしね!
俺も頑張らなきゃ!
巧くんまたね!
巧くんは、156回直木三十五賞を受賞した恩田陸『蜜蜂と遠雷』や、SEKAI NO OWARI Saoriの初小説『ふたご』の表紙のイラストなんかを描いています。
成城学園前駅の改札付近で、今回一緒に行くカマキリ(後輩のイラストレーター)を待っていると、見たことある女性と目が合った。
なんと専門学校の時にお世話になったフリーのイラストレーター朱音聖子(SHOKO AKANE)先生!
相当久しぶりのまさかの再会にテンションが上がる!
そのまま一緒にギャラリーへ。
これこれ!
『蜜蜂と遠雷』の原画の前で巧くんとツーショット
こんな感じの落ち着いた素敵なカフェギャラリーに巧くんの作品が展示されてます。
彼はダンボールにアクリル付けて描くんだよね。
相変わらず優しさあふれる素敵なタッチ。
完全にアナログ人間の巧くん(自称ゴリラ)
そのゴリラが文明に触れる瞬間(iPadでイラストを描く)を優しく見守るカマキリw
↑童話のような文章www
最後はみんなでお澄ましショット。
巧くんが上京した頃の苦労も知っているので、今の大活躍はとても嬉しいです!
こういう正統派のイラストで食っていくってかなり大変なんだよね。
実力だけでここまで来たのは本当に凄い事です。もちろん人柄も良いしね!
俺も頑張らなきゃ!
巧くんまたね!
2018-09-13 11:10
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